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■MAXさかえ教室は
マイクロソフト公認試験会場です。

MicrosoftおよびMicrosoft Office のロゴは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

 

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あなたのスキル&キャリアアップを応援する、マイクロソフト認定の資格を取得ましょう。

MAXさかえ教室はマイクロソフト認定試験校です。
納得するまで勉強して、慣れた会場で受験ができます

 

 

試験の内容

 

マイクロソフト オフィス スペシャリスト Microsoft Office Specialist

MOS、MCASマイクロソフト認定アプリケーション スペシャリスト(MCAS)はマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)になりました。

マイクロソフトオフィス資格(MOS)は、国内の累計合格者数が250万人を突破する、一般ユーザー対象のパソコン資格としては日本最大級の認定資格です。

オフィスワークに不可欠なExcelやWordなど、多数の企業で使われているOffice製品の、各アプリケーションの利用スキルを証明する世界共通の認定資格です。

Office 2016

Word 2016

Word 2016
エキスパート

Excel 2016

Excel 2016
エキスパート
PowerPoint 2016 -
Access 2016
-
Outlook 2016 -
一般価格:9,800円

学割価格:7,800円

一般価格:11,800円


学割価格:9,800円

   ※試験料金表示はすべて税抜き価格です

Office 2013

Word 2013

 


Word 2013
エキスパート Part1

エキスパート Part2

Excel 2013

Excel 2013
エキスパート Part1

エキスパート Part2

PowerPoint 2013
Access 2013
Outlook 2013
一般価格:9,800円

学割価格: 7,800円

   ※試験料金表示はすべて税抜き価格です

IC3 アイシースリー

IC3IC3(アイシースリー:INTERNET AND COMPUTING CORE CERTIFICATION) は、今まで漠然と判断されてきたコンピュータやインターネットに関する基礎知識とスキルを総合的に証明できる世界共通の資格試験です。 2002年2月にアメリカでスタートし、日本では同年11月より開始。現在では世界110か国以上で実施されています。

また、IC3はCompTIAやACE(アメリカ)、OCR(イギリス)公認の資格であり、国際的にも信頼性の高い指標として評価されています。

ITスキルの基本能力の習得に、就職・転職活動時のITスキルの証明に、より専門的な資格取得に向けたファーストステップに、ITライフを楽しむための先行投資として世界基準のIC3をご活用ください。
詳しくはIC3の公式サイトをご覧ください。

 

  種類 受験料 備考
一般 1科目 5,000円
一般の方が、1科目もしくは2科目受験する際の1科目あたりの金額
3科目一括 13,500円
一般の方が、3科目を同日同会場で受験する際の3科目分の金額
学生
※ 
1科目 4,000円
試験当日に小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院、高等専門学校、専修学校、専門学校そのほか当社の認める学校に通う学生
3科目一括 12,000円
   ※試験料金表示はすべて税抜き価格です

※学生の方は試験申込み時に、試験会場に学生である旨を必ずご自身で申告してください。試験申込み時に申告漏れがあった場合、試験終了後の学生価格への変更は一切ご対応できません。あらかじめご了承ください。

※そのほか当社が認める学校、学生

  • 予備校生(本科生、学割証の発行される予備校生)
  • 各種学校で1年以上の連続した就学期間による授業が定められたコースに通う学生
    (学割証の発行される学生)
  • 留学生などでISIC(International Student Identity Card)を所持している者
  • 盲学校、聾学校、養護学校
  • 防衛医科大学校、気象大学校、海上保安大学校、航空保安大学校、水産大学校、航空大学校
    農業者大学校、海技大学校、職業能力開発総合大学校、各職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、
    農業系の大学校・短期大学校、産業技術系の大学校

VBAエキスパート

【VBA(Visual Basic for Applications)とは】
ExcelやAccessなどのアプリケーションに、指示した通りの処理を実行させる機能をマクロといいます。
VBAは、マクロにExcelやAccessへの指示を記述するための言語で、Visual Basicをベースに、マイクロソフト オフィス製品用に開発されたプログラミング言語です。
VBAを使うことで、ExcelやAccessを自在に制御することが可能になるので、ルーティンワークの自動化や大量データの一括処理、または業務システムの開発など、企業内で多岐にわたって活用されています。

 

受験料

試験科目により受験料が異なります。

試験科目 価格
Excel VBAベーシック /
Access VBA ベーシック
12,000円 (消費税別)
Excel VBA スタンダード /
Access VBA スタンダード
13,500円 (消費税別)

   ※試験料金表示はすべて税抜き価格です

試験の申込み

受験までの流れ

電話で空席状況を確認し、仮申し込みをしてください。
申し込み期限までに直接教室にて受験料をお支払いください。
ご入金頂いた時点でお申し込み完了となります。

※受講料支払いの後のキャンセルはできませんので、ご注意ください。

 

試験の日程

試験の日程

試験日は日曜日を除く、月曜日〜土曜日の毎日 午前10時〜18時

  但し、祝日、お盆、年末の休業時には試験は行いません。

 

申し込み期限

申込みの期限は受験日の一週間前です。

  ただ、日曜、祝日は教室が休みのため、詳しくは事前に電話にてお問合せください。

 

 

受験申込み時の注意事項

試験日の 7 日前までに受験料をお支払いください。
申込後のキャンセル、返金、科目・バージョン、試験日の変更はできません。
試験当日は、写真付の身分証明書を必ずお持ちください。
試験開始時間に遅れた場合、欠席扱いとなり受験はできません、
受験料の返金もできません。
受験には、受験者IDの登録が必要です。
受験者ID登録専用 Webサイト( https://www.odyssey-com.co.jp/id/ )をご確認ください。
マイクロソフト オフィス スペシャリストを受験されたことがある方は、その時に使用した受験者IDを使用してください。

 

再受験に関するルール

同一科目に対して2回目の受験については制限がありませんが、3回目以降の受験は、前回の試験日から7日間は受験することができません。
例えば、2回目の試験日が11月1日(木)の場合、3回目は11月8日(木)以降に受験が可能となります。

 

 

マイクロソフト オフィス マスターについて

マイクロソフト オフィス スペシャリスト マスター(以下:マイクロソフト オフィス マスター)は、Microsoft Officeの同一バージョン(Office 2010、Office 2013、Office 2016)のなかで、既定の4科目に合格したすべての方に贈られる称号です。 Office製品の複数のアプリケーションを使いこなせる、総合的なスキルを証明するマイクロソフト オフィス マスターの認定証が発行されます。

マイクロソフト オフィス マスター取得のメリット

複数のアプリケーションを効果的に使えるスキルが身につくため、仕事や作業の効率アップが図れるだけではなく、数多くの感想を頂いております。

など、「マイクロソフト オフィス マスター」取得ならではのメリットがあります。

マイクロソフト オフィス スペシャリストにはじめてチャレンジする方も、すでに、いくつかの科目に合格されている方も、「マイクロソフト オフィス マスター」を取得して、総合的なスキルを証明してください。

取得に必要な条件

Microsoft Officeの同一バージョンで、必須3科目と選択1科目の計4科目に合格していること。
各Officeバージョンの必須科目と選択科目は以下の表をご覧ください。

Office 2016 Office 2013
必須3科目 必須3科目
Word 2016
エキスパート
Word 2013
エキスパート
Excel 2016
エキスパート
Excel 2013
エキスパート
PowerPoint 2016 PowerPoint 2010
選択1科目 選択1科目
Access 2016 または
Outlook 2016
Access 2013 または
Outlook 2013

   ※試験料金表示はすべて税抜き価格です

 

 

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